ユーザーとグループに AI プロバイダーのアクセスを割り当てる

注:

Microsoft 365 Copilot の名前が Microsoft Copilot になり、Microsoft 365 Copilot Chat の名前が Microsoft Copilot Chat になりました。 組織のセキュリティ、コンプライアンス、プライバシーに変更はありません。

Microsoft Copilot または Copilot Studio でサード パーティの AI プロバイダーを使用している組織は、特定のユーザーまたは Microsoft Entra ID セキュリティ グループにアクセス許可を割り当てることで、それらの AI プロバイダーへのアクセスを制限できます。

AI プロバイダーのユーザーとグループのアクセス

Microsoft 365 管理センターで選択したユーザーまたはグループに AI プロバイダーを割り当てることができます。 詳細については、以下を参照してください:

これにより、organization は、Microsoft Copilot エクスペリエンス、エージェント、または Copilot Studio での使用が有効になっている特定の AI プロバイダーにアクセスできるユーザーを制御できます。

管理者は以下にアクセス権を割り当てることができます。

  • 個人ユーザー
  • Microsoft Entra ID セキュリティ グループ
  • 入れ子になったセキュリティ グループ

AI プロバイダーごとに、 ユーザーとグループの割り当ては合わせて最大 999 個までサポートされます。

ユーザーまたはグループの割り当てによってアクセスが制限されている場合、指定されたユーザーまたはグループ メンバーのみが、その AI プロバイダーに依存する Copilot 機能を使用できます。

AI プロバイダーの割り当ては次のとおりです。

  • AI モデル レベルではなく、AI プロバイダー レベルで適用されます
  • 全体で適用されます:
    • Microsoft 365 管理センター
    • Power Platform 管理センター (PPAC)
    • Copilot Studio

ユーザーとセキュリティ グループのアクセスは、現在および将来のすべてのサード パーティ モデル プロバイダーの AI サブプロセッサおよび AI 独立プロセッサに適用されます。

Copilot エクスペリエンス全体の適用

プロバイダー レベルの割り当ては、Microsoft Copilot エクスペリエンスと Copilot Studio エクスペリエンス全体に適用されます。 ユーザーに AI プロバイダーへのアクセスが割り当てられていない場合、次の操作を実行できます。

  • そのプロバイダーに依存する Copilot の機能にアクセスできない
  • モデル プロバイダーへのアクセスが必要な場合にエージェントの動作が変更される

この施行は、以下全体に適用されます。

  • Microsoft Copilot アプリ
  • Copilot Studio に組み込まれたカスタム エージェント
  • Power Platform 管理センターで管理されるエクスペリエンス